En un comunicado oficial de Shingeki.net, se anuncia que se planea una película de acción real de SHINGEKI NO KYOJIN, la producción comenzaría en 2014 y el estreno se planea para 2015. Dirigirá Shinji Higuchi (Neon Genesis Evangelion) con Yuusuke Watanabe (Dragon Ball Z: La batalla de los dioses) como escritor, en alianza con Isayama... Aquí un avance de la producción (concept art):
（東宝 実写映画製作決定プレスリリースより抜粋） 樋口氏は、平成「ガメラ」3部作や直近の「巨神兵東京に現る」などの特撮を駆使した演出や、また「ローレライ」や「日本沈没」などでみせる壮大でスペクタクルな演出に定評があり、原作の「進撃の巨人」を実写化するにあたり、監督自身の出自であるアニメ的世界観や特撮技術が存分に活かされつつ、主人公達の成長劇たるドラマ、痛快なアクションなどがスクリーンに描き出されることになります！ 脚本には、連続ドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTS』2部作などを執筆した渡辺雄介氏と、原作者の諫山創氏とも親交の厚い映画評論家・町山智浩氏がタッグを組み、担当します。 また原作者の諫山氏とは、打ち合わせを重ね、映画版「進撃の巨人」の脚本や登場するキャラクターたちにもアイデアを頂いております。 特撮、VFXのみならず、日本映画の最高峰のスタッフが結集し、プリプロダクションを開始しております。
原作：諫山創（講談社「別冊少年マガジン」連載中）
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